今日は『神様がくれた14日間』のあらすじを紹介します！
『神様がくれた14日間』〜キャストについてはコチラ。
ネタバレになるので、見たくない方はここでストップしてくださいね！
よろしくお願いします。
あらすじ
スヒョンは３人家族。
弁護士をしている旦那、そして可愛い娘が１人います。
スヒョン自身は放送作家でこの時殺人事件が多発しており、スヒョンの番組でも取り上げていました。
番組中に犯人から「今までは女性を狙ってたけど、同じじゃつまらないから今回は標的をかえた」と電話がかかって来て犯人が人質に取られている子と電話を変わったのですが、その人質の子がスヒョンの一人娘セッピョルでした。
身代金を用意しろ、と言われ警察の指示に従っていたのですがいち早く娘を助けたかったスヒョンは警察の言う事を聞かず単独行動に出ます。
そして何とかその犯人を捕まえたのですが、その犯人は本当の犯人ではなくお金欲しさにやった事件と関係のない人物。
そして結局セッピョルは亡くなってしまうのです。
スヒョンは耐えられなくなり、娘が亡くなったところで私も死のうと身を投げます。
その頃ちょうど近くにいたのがドンチャン。
ドンチャンはヤクザの親分の奥さんと一夜を共にしてしまい、それに怒った親分が
こいつを処分しろ、と湖に投げ飛ばされてしまいます。
近くにいたスヒョンに助けを求めましたがスヒョンに届かず。
縛られていた紐を切ってなんとか助かったドンチャンはスヒョンのことも助けてあげます。
そして２人とも助かるのですが、戻ったら２週間前にタイムスリップしていたのです。
まだ娘は殺されていない、犯人を捕まえたら娘が殺されることはないと
この日から犯人を追う日々が始まります。
そして自分一人では限界があると感じたスヒョンは、ドンチャンが昔かなりやり手の刑事だったと聞きつけ、ドンチャンに助けを求めます。
全く手伝う気のなかったドンチャンですが、結局手伝うことに。
「２週間後に娘が殺される」と言いだし、犯人を追うために外出することが多くなった妻。
夫は妻がおかしくなったと、夫婦関係はどんどん悪化していきます。
そして娘が殺される事件の前に起きていた事件の犯人を見つけたスヒョンとドンチャン。
２人も命がけで、なんとか犯人を捕まえます。
この犯人が捕まったことによりスヒョンとドンチャンは「これで娘が殺されることはない」と
安心していたのですが、この犯人には共犯がいたことが発覚。
また新たな犯人を探すことになるのです。
話が進むにつれてあやしい人物が増えていく。
スヒョンの周りも怪しい人だらけ。。
娘を殺したのは一体誰なのか。。
簡単には解けない、予期せぬ展開が待ち受けています。
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ほんと面白かったです！
途中どう言うこと？？と頭の整理が必要になりますが
最後まで本当に目が離せません！
サスペンス好きにはたまりませんでした＾＾
よく考えられたストーリーでした！
で、やっぱりドンチャンの笑顔がとってもよかったです！笑
気になる方は是非ご覧ください！
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