私の勘違い〜인 줄 알다/모르다 使い方と意味

スポンサーリンク
Pocket

⑧話に出てきた〜인 줄 알다についてです。

⑧話についてはコチラ。

〜인 줄 모르다も一緒に覚えてしまいましょう!

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)

〜줄 알다/모르다について

この〜줄 알다/모르다ですが2つ意味があります。

1つは「〜できる/〜できない。」

もう一つは「〜だと思う/〜だと思わない。」

⑧話のセリフでは「〜だと思う」で出てきたのでこっちの説明をしようと思います。

さっそく例文いってみましょう!

1.最初会った時、学生だと思った。

처음에 만났을 때 학생인 줄 알았어.

チョウメ マンナッスルッテ ハクセンイン ジュル アラッソ。

2.来ないと思ってた。

안 오는 줄 알았어.

アン オヌン ジュル アラッソ。

인 줄 모르다の場合は「〜だと思わなかった」になります。

例えば

そんな人だと思わなかった。

그런 사람인 줄 몰랐어.

クロン サラミン ジュル モルラッソ。

このように、予想外れの事が起こった時に使います。

아르다/모르다の部分は必ず過去形になります。

名詞につく場合は인 줄 알다/모르다.

形容詞につく場合は은 줄 알다/모르다.

動詞につく場合は現在であれば는 줄 알다/모르다.

過去であれば은 줄 알다/모르다.

未来の場合は을 줄 알다/모르다.になります。

時制がちょっと厄介ですね。

오는 줄 알았어.

来ると思ってたのに来ないんだ。(今)

온 줄 알았어.

昨日〜君来たと思ってたのに来なかったんだ。(過去の話)

올 줄 알았어.

明日来てくれると思ってたのに来れないの!?(未来の話)

こんな感じですね。

ドラマとかでもよく出て来るので耳を澄ませて聞いてみて下さい。

応援よろしくお願いします。


韓国語ランキングへ

にほんブログ村 外国語ブログ 韓国語へ
にほんブログ村

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)
レクタングル広告(大)

フォローする