韓国ドラマ『ピノキオ』6話 〜あらすじ〜

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イナは家族に自分が記者になった事を黙っていたのですが、イナが出ている番組をお父さんが見てしまいバレます。

そしてそれと同時にイナのお母さんがお父さんを訪ねてきました。

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「イナは私に似てやるなと言ったらやりたくなる子よ。だから好きな事をやらせてあげて。そうすればあなたから離れないはず。」

イナの為を思って言ったのか、テレビ局の信用を取り戻すために言ったのかはわかりませんが、わざわざお父さんを訪ねるとはビックリ!

そしてイナとダルポは警察で寝泊まりしてネタを掴む、という研修が始まります。

ダルポもイナが記者になった事は知らないのですが、お互い荷物を取りに帰る時にばったり会います。

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「なんでお前がMSC(テレビ局)から出てくるだ?」と言うダルポの問いに「私記者になったの。あんたに何言われようが私やるから」と。

またピノキオが記者になるという話題作りの為に採用された事も伝えるのですが、それを聞いたダルポは怒ってその場を去ります。

追いかけて行ったイナは「お母さんのために記者になるんじゃない。あんたがきっかけよ。高校の時に、ダルポがいい成績とったのに誰も信じてくれなかった。でもテレビに出た時、すぐにみんな信じたじゃん。あの時ゾクゾクってしたの。テレビってすごいなって。だからその時から記者になる事をずっと夢見てたの。」

*「すぐにみんな信じたじゃん」を韓国語で言ってみよう!

「おじさんには何て言うんだよ?」とダルポがいった時にイナのお父さんが現れます。

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「俺の事で争うな。俺はイナを止めない。好きなようにしたらいい」とお父さんが言い、反対されると思っていたイナは大喜び。

そしてひとまず家に帰り荷造りをします。

そしてお互い警察署に向かう時に

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担当が同じ警察署だという事を知るのです。

「ライバルになるから、お互い嫌なとこが見えてダルポへの想いも吹っ切れると思う」としゃっくりをしながら言うイナ。

このドラマ見てたら「しゃっくりって可愛いな」と思い始めましたw嘘言った後にするしゃっくり。可愛さが増します!!

そして戦いが始まります!

ダルポチーム。

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イナチーム。

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そして警察署では高校時代の友達、チャンスが働いていました。

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チャンスは高校時代、イナの事が好きでした♡

警察署ではみんな雑魚寝で寝なくてはならず、知らず知らずの内にこんな事に♡

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そして目覚めたダルポはイナをヨシヨシします。

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その一部始終を見ていたのが彼。

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彼の名前やっとわかりましたw

ボムジョ君。

イナに興味のあるボムジョはダルポが部屋を出て行く時に追いかけていきます。

ボ「おじと姪っこの間柄なのにあんな事しちゃダメだろ」

ダ「お前が気にするような仲じゃない」

イナ、モテモテですね♡

味わってみたいwww

さて、ネタ探しは続きます。

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そんな中、チャンスがあるネタをイナに提供します。その話をダルポのパートナーのユレが聞いていたので、ネタの取り合いに!

でもさすが頭のいいダルポ。

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ダルポに一手とられますが、イナチームも何かダルポチームが知らない情報を掴んだよう。

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このバトルはどうなるんでしょうか??

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★覚えておきたい韓国語★

訪ねて来た→찾아 왔다(チャジャ ワッタ)

似ている→닮았다 (タルマッタ)

可愛い→귀엽다(クィヨプタ)

姪っ子、甥っ子→조카(ジョカ)

情報→정보(ジョンボ)

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