回想しながら過去の事を話そう〜었/았/였던

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今日は『力の強い女 ド・ボンスン』のOST<어떨까>に出て来た下記文法について説明したいと思います。

눈치만 보며 못했던 말 나랑 사귀자

目を見たら言えなかった言葉、僕と付き合ってくれ

『力の強い女 ド・ボンスン』OST<어떨까>についてはコチラ。

この文法は難しく考えると余計ややこしくなるので、簡単に考えましょう!

簡単に考える癖をつけましょう^^笑

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〜었/았/였던について

最初に言っておくとこの던というのは回想を表す言葉になります。

었/았/였다は過去(完了)を表しますよね?

つまり〜었/았/였던は完了した過去の事を回想する時に使う文法になります。

例文を見てみましょう!

1. 昨日会った子の名前何だっけ?

어제 봤던 친구 이름 뭐였어?

オジェ バットン チング イルム ムォヨッソ?

2. 一度着られた服は返品できません。

한번 입었던 옷은 반품 못합니다.

ハンボン イボットン オスン バンプム モッタムニダ。

3. 前回の韓国旅行の時に行った店にまた行きたい。

지난 번 한국여행 때 갔던 가게에 다시 가고 싶다.

チナンボン ハングクヨヘン ッテ カットン カゲヘ タシ カゴ シプタ。

過去に始まってすでに終わっていて、現在まで持続していない事に使われます。

例文1であれば、友達と会った出来事は現在まで続いていないですよね?

例文2であれば、返品したい服は現在までずっと着てるわけではないですよね?

あとポイントとしてこの文法は過去によくしていたことではなく、一度で終わった事に使われます。

なので、「幼い時によく着ていた服」と言いたい時この文法を使うと間違い!

よく着ていた、という事は過去に一回だけ着たということではないですよね?

こういう時にはまた別の文法があります。その文法についてはまた説明しますね!

「卒業式の時に着た服」この場合は使えます!

졸업식때 입었던 옷. →OK!

ではでは、連体形の過去を表すㄴと었/았/였던はどう違うのでしょうか??

읽은 책

읽었던 책

これを例に考えてみましょうか!

日本語訳するとどちらも「読んだ本」になります。

裏に隠されている意味が違う、という事になりますね。

まず읽었던 책ですが、過去に一回読んだ本、読んだっきりの本となります。回想して伝える時に使います。

읽은 책こちらは単に読み終わった本。何回読んだのかなどもわからず、過去の事実を話すのみで、回想の意味もありません。

微妙な違いがあるので、頭の片隅に置いといていただければと思います。

ではくっつき方です!

<動詞・形容詞>

〜었/았던

<名詞>

パッチムあり+〜이었던

パッチムなし+〜였던

重要な事をもう1つ!

連体形を作る時、名詞の過去を連体形にする方法はなかったですよね?

*連体形についてはコチラ。

例えば「中学生だった君が」という時。

「中学生の君が」であれば

중학생인 니가でいいのですが、連体形の説明をしたときに名詞の過去を連体形にする方法は話してなかったですよね?

同じく形容詞の過去を連体形にする方法も話していませんでしたよね?

「静かな街が」という日本語を韓国語にする場合

조용한 마을이となりますが、「静かだった街が」と表現する方法は話していませんでした。

連体形で過去を表すのはㄴだったから

조용한 마을. これだ!と思うかもしれませんがこれだったら形容詞の場合、過去なのか現在なのか見分けがつきません。

そんな時に使うのがこの었/았/였던です。

形容詞、名詞の過去連体形を作るときは었/았/였던を使ってください。

「中学生だった君が」

중학생이었던 니가

「静かだった街が」

조용했던 마을이

長々といろんな事をいっぺんにお話ししたので頭がこんがらがっているかもしれません!

でもいろんな所で触れていくとコツを掴んでくると思います。

紹介するセリフや歌詞などでこの文法が出てきたときはまたピックアップするようにしますね!

今はへぇ〜と思うだけでOKです^^

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