1話ではへジンは結局ソンジュンに会わずじまい。
自分の代わりにハリを送り出しましたからね!
これでもうソンジュンに会うこともないと思っていたのですが。。。
②話
無職だったヘジンですが、ようやく職が見つかりました。
入社してすぐに部署異動になり、編集部へ。
同じ時期にその編集部の副編集長として赴任してきたのがソンジュンでした!
自分の代わりにハリをソンジュンに会わせ、これで会う事もないだろうと思ってたいた矢先にまさかの同じ職場!
そりゃこんな顔にもなりますよね!
職場でのソンジュンはなかなか最悪な奴です!
ヘジンはソンジュンに怒られまくり。
職場では極力ソンジュンを避けていたヘジンですがエレベーターで2人きりに。そして停電が起き、エレベーターストップ!!
ソンジュンと2人きりと考えただけで、息が出来なくなったヘジンは床に座り込み、その姿を見たソンジュンがヘジンの耳にイヤホンを付け、言ったセリフが今回の名セリフ!
①혹시 그쪽한테 도움이 될까 해서.
ホクシ クッチョクハンテ トウミ テルッカ ヘソ。
(日本語訳) もしかしたら君の役に立つかと思って。
②누가 가르쳐 준건데 불안할 때 이 음악 들으면 난 좀 괜찮아 지더라구요.
ヌガ カルチョ ジュンゴンデ プラナルッテ イ ウマク トゥルミョン ナン チョム ケンチャナ ジドラグヨ。
(日本語訳) 誰かが(ヘジン)が教えてくれたんだけど、不安な時にこの曲を聴くと僕は落ち着いたんです。
文法に関してはコチラ。
ソンジュンは小さい時にお母さんを雨の日の車事故で亡くしています。 なので、雨の日に車に乗ったりすると呼吸困難になったりします。
そんな時にちびっ子ヘジンがちびっ子ソンジュンに聴かせた曲がこの時ヘジンに聴かせた曲♡
仕事に関しては厳しいソンジュンですが、良いとこあるやん〜と思ったのも束の間。
仕事でヘジンがミスをしてしまい、ソンジュン激怒!
一時は仕事を辞めようと考えていたヘジンですが、ソンジュンに「いつでもクビにしてやる」と言われ「腹立つ〜!誰が辞めるか!!」と仕事を続ける事を決意。
そんなソンジュンですがハリ(ハリの事をヘジンと思ってるので)とメールする時はこんなに優しい顔するんです。
ちょっとちょっと!職場でももう少しみんなに優しくした方がいいよ。本当に嫌われるよ!って言いたくなります。
ソンジュンにとって特別な存在、っていうのがすごく伝わりますね。
さて、頑張って働く事にしたヘジン。
今後どうなっていくのでしょうか。。 乞うご期待。
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