⑨話はソンジュンが事故現場に到着し、無事だったヘジンを抱きしめた所で終わりましたね♡
⑩話かなり笑えました。
文章では伝えきれないので是非見ていただきたいです!
ヘジンの事を心配するソンジュンでしたが、「雨だったのに運転大丈夫だったんですか?」と言われ「雨に気づかなかった」と答えるのでした。ここでソンジュン自身も完全にヘジンに惹かれていると自覚しましたね!
そして2人はソンジュンの車で帰る事に。雨に濡れたヘジンの為にブランケットをかけてあげるソンジュン♡
そしてソンジュンは何か言いたそうでしたが、この日は普通にバイバイします。しかし車を降りたヘジンは、ソンジュンに本当の事を言おうとソンジュンを追いかけるのでした。
そしてソンジュンのマンションに到着。
ソンジュンを見つけたヘジンですが予想外の光景を目にするのです。
そこにはハリとソンジュンの姿。
ヘジンはまさか2人ができているとは思っていなかったのでショックを受けます。
そしてソンジュンの家から家に帰りますが、バスの終点まで行ってしまい、ここはどこ?状態に。
そんな時に登場するのがやはりシニョク。
シニョクは迎えに来てくれます。
そしてヘジンは、さっき見てしまったソンジュンとハリの事を話すのでした。
「これからどうするの?問い詰めるの?」というシニョクの質問に「打ち明けてくれるのを待とうと思う。私がソンジュンに嘘をついたようにハリにもそれなりの事情があると思うから」と。
「ヘジンみたいな友達がいてその友達は幸せだね」とシニョクは言うのでした。
そして次の日。
朝からカフェの前でソンジュンとばったり遭遇。ソンジュンにコーヒーを一杯飲んで行こうと誘われますが、気まず過ぎてお断り。ですがソンジュンは無理やり連れて行きます。
気まずい空気が流れますが、シニョクの姿を発見したヘジンは「シニョク先輩と用事があるんでした!失礼します。」とその場を去ります。
その日のお昼はまたシニョクと仲良くご飯。シニョクが病院に行ってた事を知ったヘジンは何で怪我をしたのかシニョクに何度も聞きますが答えてくれず。
その代わり「怪我して手使えないから食べさせて」と甘えまくるのでした。可愛い♡
そしてその日の夕方、ヘジンは編集長にスーツをソンジュンの家まで持って行って!とお願いされます。
仕方なく持って行ったヘジンは管理人さんに預けようとしましたがソンジュンに見つかり部屋でお茶でもしよう、と誘われます。積極的なソンジュン♡待ってました。
そして気まずいヘジンは「あの日は同僚が事故にあったと思ったから助けに来てくれたんですよね?勘違いしないんで大丈夫です!」と。
それを聞いたソンジュンは「ヘジンさんだったから駆け付けたんです」と伝えます。
そしてその後のセリフが今日の名台詞。
이제 스스로 부정할 수 없을 만큼 나 김 혜진씨가 신경 쓰여요.
イジェ ススロ ブジョンハル ス オプスル マンクム ナ キムヘジンシガ シンギョン スヨヨ。
(日本語訳)
もう自分では否定できないくらい僕はキムヘジンさんが気になる。
文法についてはコチラ。
キャーーーー♡言われたい。
その言葉に動揺したヘジンはコーヒーをこぼしまくりソンジュンが服を貸してくれます。
着替えたヘジンはなかなか部屋からでれず。
そして意を決して部屋を出たヘジンはまたソンジュンに止められます。
服が大きかったね、と言って袖を折ってくれます。
そして「困らせてごめんなさい。ただ伝えたかっただけなんだ。別に何も望んでないから」と。
それを聞いたヘジンは涙目に。
そりゃそうですよね。。
そして一方、ハリは。。
またコンビニでシニョクに会います。
そして「ヘジンが全部知っちゃったよ。でもヘジンは君から話してもらえるまで待つって言ってた」とハリに伝えるのでした。
ハリはどうしていいかわからずなかなか家に帰れませんでしたが帰ります。
そして「明日になったら元どおりになってるから。1日だけ待ってほしい。私に打ち明ける時間をくれてありがとう」と伝えるのでした。
そして次の日は土曜日でしたがヘジン初取材の日。
その取材の帰りにルノアール展を訪れたヘジンはそこでばったりソンジュンに会います。
そしてソンジュンが近くまで送って行くよと言ったのですが、会社に寄るからと断ります。しかし最後に「明日会いましょう!」と。
「明日は日曜だから出勤しないけど?」「それでも会いましょう」と言ってバイバイするのでした。
そして会社に戻ったヘジンは、ヘジンが故障車に乗って取材に行った日、シニョクが飛んで行った、と聞き急いでシニョクに会いに。
へ:「あの日、私を迎えに来た時に事故にあったんですか?」
シ:「そうだよ。お前を迎えに行って怪我をした。」
へ:「本当にすみません」
シ:「ほんと申し訳ないと思ってよね!俺もヘジンに気にされる存在でありたい。今から最後のお願いをする。この行動を許してほしい。」
と言ってヘジンを抱きしめるのでした。
そして「俺はヘジンと友達にはなれない。」と伝えるのでした。
一方ハリとソンジュンは夜に会う約束をしていました。ソンジュンに本当の事を伝える為に。
用事が早く終わったソンジュンは先にホテルに到着。
そしてハリに「ミン・ハリさん?」と後ろから声をかけハリはそれを知らず「はい!」と答え、ソンジュンの姿を見てビックリ!
「お前は誰だ?」
つづく。
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