編集部で飲み会があり、お酒を飲んで倒れたソンジュン。
へジンとシニョクはソンジュンを家まで送ってあげます。
一度家を出たへジンでしたが、ソンジュンの家に携帯を忘れ取りに行きます。
そして2人の思い出のパズルを見つけます。
寝ていたソンジュンが起きてきてビックリ!
額に入っていたパズルを落とし、割ってしまいます。
これに関しては思ったよりそんなに怒らなかったですね。
手を切ったヘジンに絆創膏を渡そうとしましたがヘジンは怒られると思って逃げちゃいます。
そして週末。
休みでしたがヘジンは同僚に仕事を頼まれ仕事をしに。副編集長の部屋の明かりがついていて消しに行ったところにソンジュンが帰ってきてヘジンは思わず隠れてしまいます。
ソンジュンはアメリカ本社と電話中。
3ヶ月以内に売り上げ1位にならなければ雑誌が廃刊になる、という内容。
ヘジンはクローゼットの中で静かにしていましたが、見つかります。
3ヶ月で廃刊になるという話は2人だけの秘密に。
そしてその仕事帰り、ソンジュンはジムで偶然ハリに会います。
ハリは帰るところでしたが、嘘をついて一緒に運動する事に。惚れてもうてます。。そりゃ優しくされたら惚れるよね。
そしてその帰りにソンジュンを家まで送ってあげます。
車の中で音痴な歌を披露し、ハリを笑わせます。
そこで言った言葉が今回の名台詞。
너 우울할 때 가서 내가 노래 불러줘야 겠다.
ノ ウウラルッテ カソ ネガ ノレ ブルロジョヤゲッタ。
ハリが元気ない時は会いに行って歌を歌ってあげなきゃね。
文法についてはコチラ。
優しいやないか!好きになっちゃう!
ハリを責められない。
そしてハリの顔に付いたまつげを取ってあげてバイバイ。
可愛い顔しちゃってます。
そして別の日。
へジンとシニョクはまた仕事帰りに仲良くご飯を食べ、シニョクはへジンとソンジュンが幼なじみである事、そしてなぜ隠すのかをヘジンに聞きます。
自分の友達がヘジンのふりをしている事もシニョクに伝えます。
そしてシニョクはその帰りにコンビニでハリに会います。
シニョクはハリが働くホテルのスイートルームで生活しているので2人は顔見知り。(ヘジンとハリが友達と言うことはもちろん知りません。ハリとソンジュンが知り合いという事も知りません。)
そしてハリはシニョクに「1日だけ私の婚約者のふりをして」とお願いします。
ハリもどんどんソンジュンに惹かれていっている自分に焦ったのでしょう。シニョクに婚約者のふりをしてもらい会うのをやめようと決意。
そしてソンジュンと約束をした当日。
待てど暮らせどソンジュンは来ません。
その頃ソンジュンは雨の中運転中に事故を見てしまい、お母さんの事故を思い出し、取り乱していました。
その姿をバスから発見したヘジンはバスを降り、ソンジュンの元へ。
雨の日はお母さんの事故を思い出してしまうソンジュン。
それをよく知っているヘジン。
大丈夫。何も起きないから。
そう言ってソンジュンを落ち着かせるのでした。
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