①話でヘジンは自分の代わりにハリをソンジュンに会わせましたよね。
だからソンジュンはハリの事をヘジンと思っているわけです。
その時にヘジンとハリは今後ソンジュンに会わなくていいように、留学に行くからもう会えないと伝えていたんです。
③話
そう伝えつつもホテリアーとして働いていたハリ。なんとそのホテルにソンジュンが打ち合わせか何かで現れ、韓国にいる事がバレました!
ハリは上手く嘘をついて、ソンジュンも納得。
最悪やー!!と思ったハリはヘジンにソンジュンに韓国にいる事がバレたと話そうとしましたが、その頃ヘジンはソンジュンにまた仕事で怒られイライラ!
「今後私の前でソンジュンの話しないで!」と言われたハリは1人で解決しようとヘジンには黙っておく事に。
一方ヘジンはファッション用語を知らない事をソンジュンにぼろかすに言われた事をハリに話します。
ですが簡単には同調しません!
「自分の会社が作ってる雑誌見た事あるの?知らない事に関して知ろうと努力した?そうやって言われた事に対して努力せずにイライラするのはどうかと思うけど」的な事を言われます。
ハリは可愛いだけではありません。
ヘジンのために、言うべき事はきちんと言うタイプなのです。
そして突き放すだけではありません。
「私に何でも聞いて」と優しく手を差し伸べます。
やっぱりハリ好き♡
ハリのおかげでファッション用語を完璧にマスターしたヘジンなのでした。
一方、ハリとソンジュン。
ハリは話があると、ソンジュンと会う約束をしましたが父親の誕生日である事を思い出し、2時間約束時間を遅らせてもらいます。
仕事モードのソンジュンであれば
「無駄な事に時間を使うのは嫌いだと言ったはずだ!」と激怒しそうですが、約束時間が遅れても全く怒りません。
そして実家で嫌な事があったハリはソンジュンに会わず、一人でお酒を飲み、潰れます。
それを知ったソンジュンはハリを迎えに行き、酔いの冷めたハリとソルロンタンを食べに。
ハリはソンジュンに
「約束守らなかったのに理由聞かないの?」と。
そこで言った言葉が今回の名台詞。
좋은 이야기도 아닐 텐데 굳이 다시 꺼내게 싫어서.
チョウン イヤギド アニル テンデ クッチ タシ コネゲ シロソ。
(日本語訳)
いい話でもないだろうに、無理に聞き出すのも嫌だから。
文法についてはコチラ。
優しい!やっぱりハリ(ヘジンの代役)には優しい!
そんな優しいソンジュンにハリは少しずつ惹かれていくのでした。
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